なんでもお気軽にご相談ください
072-239-1141
当院は完全予約制です。来院前にご連絡下さい。

医療法人 薫風会

西川クリニック

整形外科

西川クリニックの整形外科の特徴

  1. 体の中を超音波検査機(エコー)で観ることにより、どこが痛くて、どの様な動きで痛むのかがわかる!
  2. 動きを誘導する様なテーピングをすることで、痛みの出ない体の使い方ができる!
    (他の医療機関で行う単なる固定のテーピングではありません。)
  3. マイクロカレント(微弱電流)やフィジオショックマスター(圧力波治療器)により体の中の傷の治りを早くする!
  4. 漢方薬の処方によりその人にあった治療ができる!
  5. 最低1年に1回理学療法士一人一人が学会発表をする事で、当院の治療の向上に努めています!

チェックリスト

このようなことでお困りではありませんか?

ひとつでも当てはまるものがあれば一度ご相談ください。

  • 首の痛み
  • 肩~手首の痛み
  • 指の痛み
  • 腰の痛み
  • 腰曲がり
  • 臀部の痛み
  • 股関節の痛み
  • 膝の痛み
  • 足首の痛み
  • スポーツ時の痛み
  • 歩行バランスの崩れ
  • 骨粗鬆症
  • リウマチによる関節痛
  • 子供ロコモ

診療内容

  • 各種整形外科的診断
  • その他
    • 骨粗鬆症
    • 血液検査
    • 心電図検査
    • 尿検査
    • 認知症検査
    • 超音波検査

    も行なっています。

  • 予防接種・検診
    • 予防接種
      • 肺炎球菌ワクチン
      • 帯状疱疹ワクチン
      • インフルエンザワクチン
    • 検診
      • 特定健診
      • 大腸ガン検診
      • 肺炎ウィルス検査
      • 肺がん検診
      • 胃がんリスク検査

診療報酬に関する院内掲示

明細書発行体制加算に関するご案内

西川クリニックでは、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。

医療DX推進体制整備加算に関するご案内

西川クリニックは医療DXを通じた質の高い診療提供を目指しております。

  • オンライン資格確認等システムによる取得した医療情報等を活用して診療を実施しております
  • マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります
  • 電子処方箋の発行や電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施してまいります(今後導入予定です)

医療情報取得加算に関するご案内

西川クリニックでは、マイナ保険証の利用を通じて患者様の診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
マイナ保険証により正確な情報を取得・活用することで、より質の高い医療を提供できるため、マイナ保険証を積極的にご利用ください。

機能強化加算に関するご案内

「かかりつけ医」機能を有する病院として、機能強化加算を算定しており以下の取り組みを行っております。

  • 受診されているほかの医療機関や処方されている医薬品を把握させていただくため、お薬手帳のご提示やご質問をさせていただく場合がございます。
  • 必要に応じて、専門医師や専門医療機関をご紹介させていただきます。
  • 健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じます。
  • 福祉・保健サービスに係る相談に応じます。
  • 診療時間外を含む、緊急時の対応方法等に係る情報提供を行います。

地域包括診療加算に関するご案内

患者様の健康相談・予防接種に係る相談を受け付けております。
患者様の状態に応じ、28 日以上の長期投薬を行っております。また、希望があればリフィル処方箋を交付することもできます。
介護保険制度の利用等に関する相談を行っており、介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談にも対応します。
加算対象者は高血圧症、糖尿病、脂質異常症、慢性心不全、慢性腎臓病及び認知症のうち、2つ以上を有する方です。

一般名処方加算に関するご案内

後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。

※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。