リハビリテーション
西川クリニックのリハビリテーション科の特徴
- 動きを誘導する様なテーピングをすることで、痛みの出ない体の使い方ができる!
(他の医療機関で行う単なる固定のテーピングではありません。)
- フィジオショックマスター(圧力波治療器)により体の中の傷の治りを早くする!
- 最低1年に1回理学療法士一人一人が学会発表をする事で、当院の治療の向上に努めています!
西川クリニックのリハビリテーション科の目標
- 全年齢自立した生活の獲得をめざす。
日本の最大寿命は現在122歳までと言われています。
西川クリニックのリハビリテーション科では最大寿命まで寝たきりにならず自分でトイレができるようにという目標に向かって患者さんと共にリハビリテーションを行っています。
- 一時的な活動制限からの早期復帰をめざす。
仕事中や学校、スポーツでの怪我だけでなく、生活習慣で生じる手及び指の不調、寝違い、ぎっくり腰、膝の痛みなどの症状に対しても、薬物療法やリハビリテーションで総合的な治療を行っています。
西川クリニックのリハビリテーションの内容
- 生活の動きの制限が何故起こっているかを評価し、総合的リハビリテーションを行います。
他院では固定やサポーターとして用いられるテーピングを筋肉の活動・関節の動きの誘導として用いて、その結果、直ちに疼痛が軽快します。
痛みの原因となっている、筋力・関節のアンバランスを調整する為に、筋力強化と関節可動域の向上を図ります。